​色彩と深層心理をモノクロームで表現すること────

​ごあいさつ

初めましての方も、そうではない方も、こんにちは。

モノクロームアーティストの桜井智です。

この度は、このページに辿り着いてくださり、本当にありがとうございます。少々長くなりますが、自身のこれまでの活動や想い、これからの事をお伝えさせていただきたいと思います。お時間をいただいてもよろしいでしょうか。

IMG_9673 2_edited_edited_edited_edited.jpg

桜井 智/ Tomo Sakurai 

日本独特の湿度の高い情念や、思考の癖を削ぎ落とすため

グレースケールで描画を行うアーティスト

私たちが見ている色彩、ひいてはこの現実世界の正しいと言われている出来事は

果たして真実なのだろうか────?

 

 

まず、この図をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

何色がよく見えますか?

私たちの目は、赤や青よりも緑が色の濃淡を区別しやすいという性質があります。

しかし・・・

日常生活で、色彩に疑問を抱くことはありませんよね。

無意識のうちに見た色をそのまま正解だと捉えて過ごしています。

そこに私は疑問を感じました。

色のみならず、全ての出来事は果たして真実なのだろうか?と。

哲学者のアリストテレスは、人間の行為や感情における超過と不足の中間を知る徳性を

フロネシス (思慮) と言いました。具体的には、知的・賢明に思考・判断・実践できる能力という事です。

 

私たちは、置かれている状況や立場、固定観念によって無意識のうちに考えが偏っています。

偏っていることを把握し、中間にいること(メソテース)は徳である、

といった概念を知りました。

私は、幼少期から両極端を感じることが多い人生でした。

その両極端を物事の矛盾として捉え、苦しみ、体を壊しました。

そこで私は絵と再開し、両極端を知る(容認する)ことの大切さに気付く事になったのです。

思えば、矛盾の中で生きづらいと感じていた時に、自分の存在意義を感じられる喜びは

いつもアートが作ってくれていました。

一度はライフワークになり得ないからと諦めた道。

それでもと、2019年に本格的に再開しました。

あえて情報を削ぎ落とすことで、思考の癖を取り払いたい。

そんな​想いをアートに昇華させて

私は今、生きています。

My beef with the colour Magenta_edited_e

この活動にご共感いただける方にお願いがあります。

1日でも長く、この活動を続けるために応援をお願いできないでしょうか?

一度諦めた時の理由でもあったように、

ライフワークにすることが本当に難しい職業です。

現在、作品が売れても制作費用に全て充てており、それでも足りない状況です。

展覧会、遠征、アトリエ維持、制作費・・・想像以上に活動費用がかかる毎日です。

クラウドファンディングでは沢山の方のご支援をいただきました。

ですが、スポットの費用では続けていくことが本当に難しいのです。

そこで今回、

「Tomo Sakurai サポートクラブ」を発足することにしました。

現在、活動を支えてくださるパトロンはいません。

そこで、このページに辿り着いてくださり

応援しても良いよーという方に

パトロンになってはいただけないか

というお願いです。

「Tomo Sakurai サポートクラブ」では全部で5つのプランをご用意しました。

皆さまの応援で成長していく姿を近くで見届けてほしいという想いです。

ご質問やご不明点等がございましたら、こちらまでご連絡ください。

すぐにお返事いたします。

どうかよろしくお願いいたします。